

子どもは外で遊ぶ機会が多いため、この時期に一生のうちの紫外線の大半を浴びてしまうといわれています。
過度な紫外線を受けるとDNAを傷つけ、遺伝子の突然変異や免疫力の低下を引き起こすことが知られています。

オーストラリアなど南半球の国では南極大陸のオゾンホールのために地上に降り注ぐ
紫外線量が多く、その被害が深刻です。
北半球にある日本では、今までそれほど神経質になる必要はありませんでしたが、現在、
北極圏上空でもオゾンの破壊が進行しています。
これからは過度な日焼けをしないように衣類や帽子などで紫外線対策をして、おひさまと
賢く付き合っていく事が大事だと考えています。



住宅の新築や改装工事後、住宅建材から室内に発生する揮発性化学物質が原因で体調不良または健康障害を
引き起こす事と言われていますが、未だその定義は明確にされておりません。
病気としてのメカニズムと治療法も解明されておらず、医療分野でも対応が整備されていないのが現状です。

平成12年の改装時より、この問題に充分配慮してこだわっています。


アスベスト(石綿)は、その繊維が極めて細いため飛散して人が吸入してしまうと、肺ガンや悪性中皮腫など
重大な健康被害を起こすおそれがあります。
今日まで防音・断熱・保温材として多くの施設に使用されてきました。

奈多幼稚園では子どもたちが安心して学び、生活できる場であることが何より大切だと考え平成17年度に園舎の
調査を実施いたしました。
検査機関の
調査・分析の結果アスベスト(石綿)の含有は無しとの調査報告を受けております。


お子さんの足をしっかりと見たことがありますか?
足は「第二の心臓」「脳の働きを良くする器官」など、その重要性はご承知のことと
思います。
しかし足の発達状態調査の結果、O脚(直立の姿勢で両ひざが
くっつかない状態)・X脚(ひざが内側に曲がった
状態で直立ができない)・内反小趾(小指もしくは薬指が曲がった状態)・扁平足(土踏まずの形成が完全でない状態)
・
かかとの外反(かかとが外側に開き始めている状態)などの変形足が多く見られました。
幼児の足の骨は全部が骨でなく軟骨の部分も多く、靱帯や筋肉も弱く、骨と骨の連結も緩いので足にあっていない
靴や強い衝撃を受けると足は変形してしまいます。
しかしこの変形足も早い時期から治す努力をしていけば治るそうです。
この大切な時期に奈多幼稚園では「健康な足作りは、健康な子ども作り」として子どもの足を守り、
「足も健康で元気な幼稚園」を目指して子どもたちの足の変形予防に
努めています。



身体の機能が成長真っ盛りの子どもたちにとって、安心・安全で健康的な
食事は欠かせません。
奈多幼稚園では、園内で調理するおみそ汁やスープに、おひさま農園の
野菜を使用し、その他の食材についても、すべてFコープ生協さんの
商品を使ってより安全なものを提供しています。
また給食のお弁当についても卵や乳製品の使用を避け、
保存料・防腐剤・化学調味料などの添加物は一切使用せず、
有機農法の元気野菜を使用し、アレルギー体質のお子さんも安心して
食べることが出来る「こだわりのレモンさんのお弁当」を提供しています。
「食が乱れると人の心が乱れる」とよく言われますが「食」を見直し、美味しく!楽しく!毎日、生活していければと
考えています。
ためになる秦社長のお話やレモンさんのお弁当を詳しくお知りになりたい方は
☆株式会社レモンさん http://www.lemon-zen.com/



突然の心停止(心臓突然死)から命を救うための装置です。
麻痺を起こした心臓は血液を全身に送り出す本来のポンプ機能を果たせなくなり、早急に処置を行なわなければ、
数分以内に死に至ります。
また早急に脳に血液を供給しなければなりません。
脳に酸素が供給されない時間が長くなると、心拍は再開しても、脳に後遺症が残る可能性もあります。
心臓の正常なポンプ機能を取り戻す最も有効な方法は、除細動器による電気ショックです。
AED(自動体外式除細動器)により電気ショックを与え、心臓を正常な状態に戻します。
突然の心停止が発生してから5分以内に電気ショックを行なうことにより、救命率を大幅に向上させることが
出来ます。
奈多幼稚園では保護者の皆様、そして何より子どもたちが安全で安心できる幼稚園を目指して、教育機関の中でも
早期に、信頼性・安全性に優れたフィリップス社のAED(自動体外式除細動器)を導入設置しています。
また副園長を始め教諭(平成23年4月1日現在5名)が福岡市消防局の救命講習を受講し、AEDの取り扱いや
人工呼吸や心臓マッサージなどの救命技能を有しており、万一子どもたちがケガや急病で倒れるなどの救急事案が
発生したときに、迅速な救急車の
手配や適切な応急手当ができ、安心して利用することのできる施設であることを
表示する、「救マーク制度」の認定を福岡市消防局より受けています。